バイエルン、今季のCLでは一味違う!? グループステージで10年ぶりの快挙

最後はアヤックスとの乱打戦となったが、無事首位通過を決めたバイエルン photo/Getty Images

2008-09シーズン以来の無傷

欧州最高峰のコンペティションであるチャンピオンズリーグのグループステージの全日程が終了し、ついにベスト16に進出したクラブが出揃った。グループEを危なげなく突破したバイエルン・ミュンヘンが、同クラブにとって10年ぶりとなる快挙を成し遂げている。

12日に行われたチャンピオンズリーグのグループステージ最終節で、アヤックスと対戦したバイエルン。首位通過がかかった一戦は、両チームともに退場者とPKが与えられる少々荒れた展開に加え、計6発が飛び交う乱打戦となったが、双方一歩も譲らず3-3のドローで試合終了のホイッスルを迎えた。

この結果、4勝2分で勝ち点を「14」まで伸ばしたバイエルンは、無事首位通過を決め、11シーズン連続のベスト16入りを果たした。そして、データサイト『opta』によると、同クラブが無傷でグループステージを突破したのは、ユルゲン・クリンスマン体制だった2008-09シーズン以来とのことだ。なお、当時はラウンド16でスポルティングを圧倒し、準々決勝へコマを進めたが、バルセロナに敗れ、ベスト8で涙を呑んでいる。

はたして、バイエルンはグループステージの調子を、決勝トーナメントでも維持することができるのか。ラウンド16の対戦相手が決まる運命の組み合わせ抽選会は、今月17日に行われる予定となっている。

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