ユーヴェに激震…… 躍進の“陰の立役者”マロッタGMがチームを去る

長年ユヴェントスを支えてきたマロッタGM photo/Getty Images

オーナーが「重大な改革」を決断

ユヴェントスのCEO(最高経営責任者)やGM(ゼネラルマネージャー)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏が、チームを去るようだ。

2010年、カルチョスキャンダルの影響もあり、近年思うような成績を残せていなかったユヴェントスのGMに就任したマロッタ氏。2011年夏にアントニオ・コンテ監督の招聘を筆頭に、選手の積極補強も行い、チームをリーグ無敗優勝へ導いた。その後も毎年のように主力選手が退団する中で的確な補強を行う同氏は、長きにわたりチームの競争力や戦力を維持させている。その結果、ユヴェントスは前人未到のセリエA7連覇を成し遂げている。

そんなユヴェントス躍進の陰の立役者であるマロッタ氏が、伊『sky sport』のインタビューに応じた際に「私にとって大きな8年間だった。ユヴェントスは常に私の心の中にある」と述べた上で「私は次のようなことをアナウンスしたい。月曜日(10月1日)にリリースされるディレクター陣のリストに、私の名前はない。誤った解釈を作り上げる前に、この件について明かすのが正しいと思ったんだ。(アンドレア・アニェッリ)オーナーが重大な改革を行う決断を下した。私の任期の終わりは10月25日。更新はされない」と明かした。

また、イタリアサッカー連盟(FIGC)の会長に就任するという噂もあるマロッタ氏だが、「報道されているFIGCの会長の件は、完全に否定することができる。私が興味を持っている分野ではないからね」と否定している。はたして、月曜日にユヴェントスはどのような新首脳陣を発表するのか。今後の動向にも注目が集まる。

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