増えすぎたユーヴェ攻撃陣 伊メディアが手放してもいいと考える『2人』

ユヴェントスのマンジュキッチ photo/Getty Images

ロナウドの加入もあってポジション争い激化

今夏にクリスティアーノ・ロナウドを加えたユヴェントスは、攻撃陣が一段と豪華になった。単純に選手層が厚くなったと喜ぶこともできるが、所属している選手はワールドクラスばかり。プレイタイムが限られてくれば次第とフラストレーションが溜まるはずで、それはチームにとってプラスにならないだろう。

そこで伊『Calciomercato』は、「増えすぎた攻撃陣の中から誰を放出すべき?」と題し、放出を考慮すべき選手をリストアップしている。まず言えるのは、今夏獲得したロナウドの放出はあり得ないということだ。ロナウドは33歳だが、今でもゴールを量産する実力を持つ。加えてユヴェントスはロナウドの加入でユニフォームの売上などもアップしており、ピッチ外への影響も極めて大きい。

同メディアが放出を考えてもいいのでは?と提案したのは、FWマリオ・マンジュキッチとファン・クアドラードだ。マンジュキッチは今でも重要な戦力で、その献身性はチームにとって大きなプラスとなっている。しかしマンジュキッチも32歳を迎え、ベストな状態を維持していられる時間はそう長くないはず。同メディアは手放すならそろそろと考えているのだ。

クアドラードの場合はライバルが多い。サイドアタッカーではドウグラス・コスタ、フェデリコ・ベルナルデスキの2人がいる。クアドラードは右利きのため、レフティーの2人とは異なるオプションを提供できるだろう。しかし突破力ならドウグラス・コスタの方が上で、同メディアはベルナルデスキも24歳という年齢を考えれば手放すのは惜しいと主張している。30歳のクアドラードがスタメンを確保できていないのならば、放出候補にしてもいいかもしれない。

そして最後にパウロ・ディバラだ。ディバラの能力はサポーターの誰もが知るところだが、やや波がある選手だ。加えて起用できるポジションが限られており、現在はロナウドとの共存が問題視されている。同メディアはディバラを重要な選手と認めているが、もしベンチでフラストレーションを溜めるようなら退団の可能性も出てくる。マンジュキッチ、クアドラードに比べて人気が高く、手放すとなれば多くのクラブが大金を用意するはず。ディバラが今後指揮官マッシミリアーノ・アッレグリのスタイルに合わず、成長を感じることができなければ手放すのもアリか。
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