レアル史上最強の中盤 絶賛される2人の天才と1人のボールハンター

レアルを支えてきたクロースとモドリッチ photo/Getty Images

クラブ史に残る完成度の高さ

19日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節でローマを3-0と一蹴したレアル・マドリード。この試合では中盤でお馴染みとなっているルカ・モドリッチ、カゼミロ、トニ・クロースの3人が先発したのだが、やはりこの3人は別格だ。

スペイン『MARCA』は、この3人の組み合わせは「レアル史上最強」ではないかと絶賛している。このトリオが初めて揃ってピッチに立ったのは2015年8月のことで、そこから3年にわたってチームを支え続けてきた。ほとんどボールを失うことなく、的確にパスを散らしてゲームをコントロールできるクロースとモドリッチ。その後方で守備に走るカゼミロも今や世界トップレベルのボールハンターと言われるようになった。攻守のバランスで見てもこのトリオは安定感がある。

タイトルもチャンピオンズリーグ3連覇を達成しており、それもこの3人が揃っていればこそだろう。以前はカウンターアタックのチームとのイメージもあったレアルだが、気付けばバルセロナと互角にポゼッションバトルができるチームへと変化した。それもモドリッチ、クロースの存在が大きい。

今季から指揮を執るフレン・ロペテギは若いダニ・セバージョスも中盤で積極的に起用しているが、やはりファーストチョイスはこの3人だろう。レアル史上最強の中盤トリオで狙うはチャンピオンズリーグ4連覇だ。

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