鹿島が天津権健を圧倒 かつてセリエAの名門を率いた敵将も「高水準のプレイ」にお手上げ?

フィオレンティーナなどの指揮官を務めた経験があるパウロ・ソウザ監督 photo/Getty Images

「非常に質の高いゲームを見せていた」

28日にAFCチャンピオンズリーグ・準々決勝の1stレグが行われ、鹿島アントラーズが天津権健(中国)を相手にホームで2-0の完封勝利を収めた。かつてセリエAの名門フィオレンティーナなどの指揮官を務めた経験がある天津権健のパウロ・ソウザ監督が、鹿島のプレイを称賛している。

前半から積極的に攻撃を仕掛け、試合を優位に進めた鹿島。スコアレスのまま後半を迎えたが、60分にレオシルバが均衡が破ると、72分には新戦力セルジーニョが左足で強烈なミドルシュートを突き刺した。

試合後、インタビューに応じた天津権健のソウザ監督は、鹿島について「アントラーズの勝利におめでとうと伝えたい。彼らはピッチで高い水準のプレイを見せ、ゲームコントロール、時間の配分も含めて非常に質の高いゲームを見せてくれた。成熟したチームであることを証明していた」とコメント。鹿島の公式サイトが伝えている。

ただ、ソウザ監督は決して諦めていない。「第2戦は我々のホームでの試合であり、より大きなストーリーをみなさんに伝えられるように頑張っていきたい。最後の最後まであきらめず、夢に向かって走り続けたい」とも述べている。

アウェイゴールを許さず、先勝した鹿島だが、まだまだ油断はできない。1stレグのアドバンテージを活かし、Jリーグの最後の砦として是非ともベスト4へコマを進めてもらいたいものだ。運命の2ndレグは9月18日に行われる予定となっている。

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