ロナウド、主審を小突いて5試合の出場停止 控訴審に発展か

不運に見舞われたロナウド photo/Getty Images

処分の軽減は実現するのか

スペインサッカー協会は14日、13日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャの1stレグで退場処分を受けたクリスティアーノ・ロナウド(現レアル・マドリード)に、公式戦5試合の出場停止処分を科すと発表した。なお、出場停止に加えて同選手に3805ユーロ(約49万円)、レアル・マドリード側に1750ユーロ(約22万円)の罰金が科せられたことが、米『ESPN』で明らかとなっている。

問題が生じたのは同試合の82分。同選手が敵陣ペナルティエリア内でDFサミュエル・ウムティティ(バルセロナ)と接触し、転倒。ホイッスルが鳴り響き、レアル・マドリードにPKが与えられるかに思われたが、同選手の一連のプレイがダイブ行為(審判を欺く目的で故意に転倒すること)と判断され、同選手にこの試合2枚目のイエローカードが提示された。微妙な判定により退場を宣告されたロナウドは憤慨。主審を僅かに小突いた後にピッチを去ったが、この振る舞いが審判に対する暴力行為にあたると判断され、前述の処分が下った。なお、16日に行われるスーペルコパの2ndレグと、2017-2018シーズンのリーガ・エスパニョーラ第1節から第4節が出場停止となる。

前述の処分内容について10日以内に異議申し立てを行う権利がレアル・マドリード側に与えられているが、処分の軽減が実現するかも含め、今後の動向に注目が集まる。

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