岡崎の得点は防げたのか アーセナルの守護神チェフに疑問

アーセナルの守護神チェフ photo/Getty Images

レスター戦では3失点

アレクサンドル・ラカゼットやオリヴィエ・ジルーの活躍で何とか勝ち点3を手にしたものの、アーセナルは開幕節のレスター・シティ戦から3失点と守備が崩壊した。この試合ではセットプレイから2失点しており、ゾーンで守る対応がよくなかったとも指摘されている。

そんな中、かつてチェルシーなどでプレイしたトニー・カスカリーノ氏はGKペトル・チェフのパフォーマンスに疑問を抱いているようだ。中には防ぐのが難しい失点もあったが、岡崎慎司が決めた1点目のシーンではチェフの対応もあまりよくなかった。マルク・オルブライトンのファーサイドへのクロスに中途半端に飛び出してしまい、それを折り返されて岡崎にヘディングシュートを放たれた際にはゴールを空けてしまっていた。

英『The Times』によると、カスカリーノ氏は「チェフがシーズンの終わりまでアーセナルの守護神か確信が持てないね」とコメント。バックアッパーのダビド・オスピナも代役としては不十分との見方を示しており、「もしこれが問題になるなら、ヴェンゲルは1月にもGKを獲得しなければならないかもしれない」と付け加えている。

チェフは2015年夏にチェルシーからアーセナルに移籍。プレミア制覇を経験しているチェフの加入はアーセナルにとって非常に大きかった。しかし35歳になったチェフのパフォーマンスに同氏は疑問を抱いているようで、アーセナルの守護神を任すにふさわしいレベルにあるのか注目している。レスター戦での3失点はGKだけでなく守備陣全体の問題だが、チェフのパフォーマンスはプレミア制覇を狙うチームにふさわしいものなのか。

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