女子CL決勝に“5万人”が熱狂 バルセロナ・フェメニVSリヨンが見せた女子サッカーの発展

女子CLを制したバルセロナ・フェメニ photo/Getty Images

女子サッカーが大いに盛り上がっている

昨年の女子ワールドカップの盛り上がりもあり、今季は女子サッカーにもスポットが当たってきた。欧州トップリーグでは観客動員数も順調に伸びていて、充実したシーズンになったと言えるのではないか。

25日には女子チャンピオンズリーグ決勝が行われ、バルセロナ・フェメニとリヨンが対戦。両チームとも女子サッカー界を代表する名門クラブであり、この一戦は大きな注目を集めた。

アスレティック・ビルバオの本拠地であるサン・マメスで行われたこの一戦には、実に50827人の観衆が詰めかけている。スペイン『MARCA』によると、これは女子チャンピオンズリーグ決勝の動員数としては最多の数字だという。
試合はアイタナ・ボンマティ、アレクシア・プテジャスのゴールでバルセロナが2-0で勝利。2人とも昨年のワールドカップを制した女子スペイン代表の主力であると同時に、プテジャスは2022年、ボンマティは昨年のバロンドール受賞者でもある。決めるべき選手が決めた理想のファイナルだったと言えよう。

今季の女子CLでは他にもバルセロナVSチェルシーの準決勝2ndレグに39398人、リヨンVSパリ・サンジェルマンの準決勝1stレグに38466人、アヤックスVSチェルシーの準々決勝1stレグで35997人の動員数を記録するなど、かなりの盛り上がりを見せた。

この傾向は今後もしばらく続きそうで、女子サッカーの市場は拡大を続けている。

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