ドルトムントのMFマルコ・ロイス退団へ クラブに契約延長の意思なしか

ドルトムントのマルコ・ロイス photo/Getty Images

ドルトムントの象徴的存在

ボルシア・ドルトムントの元ドイツ代表MFマルコ・ロイスが今夏に同クラブを退団する可能性が高いようだ。イギリスの衛星放送『SKY』が伝えている。

ドルトムントの下部組織出身で現在34歳のロイスは、ロート・ヴァイス・アーレン、ボルシアMGを経て2012年1月にドルトムントのトップチームに加入。それ以降は約12年間にわたってドルトムントの中心選手として活躍し、ここまで公式戦415試合に出場して167ゴール128アシストを記録。今季もここまで公式戦28試合出場6ゴール7アシストという個人成績を残していて、その実力に衰えは見られない。

ロイスとドルトムントとの契約は今年6月末で満了となることから、契約延長の可能性について注目が集まっていた。

しかし、『SKY』は、ドルトムント内部ではロイスとの契約延長に否定的な意見が多いと伝えている。実際の交渉は今季終了に行われる見込みだが、契約延長で合意に達する可能性は低いという。また、ロイスがドルトムントを退団した場合、アメリカやトルコのクラブがロイスの獲得に興味をしめしているとも同メディアは報じている。

ロイスは、今年1月に現地メディアから自身の去就について尋ねられた際、「シーズンの終わりには僕とクラブの双方が将来についてどういうイメージを持っているのかが分かると思う」とコメントし、最終的な判断を今季終了後に下すとしていた。果たしてドルトムントとロイスはどのような結論に至るのだろうか。

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