ベルギー新世代もかなり強い ヴェルメーレン、ドク、そして大型テクニシャンがセリエAで華麗に復活した

アタランタにレンタル移籍しているデ・ケテラエル photo/Getty Images

ミランでは大苦戦だったが

2022年のワールドカップ・カタール大会ではグループステージ敗退の屈辱を味わったベルギー代表だが、今は黄金世代に続けと若手有望株が続々と出てきている。

アトレティコ・マドリードへ移籍したMFアルトゥール・ヴェルメーレン(19)、エヴァートンでプレイする192cmの大型セントラルMFアマドゥ・オナナ(22)、マンチェスター・シティでプレミアトップクラスのドリブラーとなっているFWジェレミー・ドク(21)、ライプツィヒで才能を証明しているFWロイス・オペンダ(23)など、楽しみな逸材は多い。

さらにもう一人。データサイト『WhoScored』が復活したと称えるのは、ミランからアタランタにレンタル移籍しているFWチャールズ・デ・ケテラエル(22)だ。
ベルギーのクラブ・ブルージュでブレイクしたデ・ケテラエルだが、2022年に移籍したミランでは苦戦した。ほとんど結果を残せず、初のセリエAで壁にぶち当たったのだ。

状況を変えるべくアタランタへのレンタル移籍を決断したわけだが、これは成功だ。攻撃的サッカーを好む指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニの下でリズムを取り戻しつつあり、今季ここまでセリエAで6ゴール6アシストを記録。

同サイトも「世界から注目されてきた若い才能は本来のフォームを取り戻したように見え、レンタル移籍の賭けは功を奏したようだ」と現在のパフォーマンスを称賛する。

元より192cmとサイズもあり、足下の技術も柔らかいと注目されてきた選手だ。世代交代へ動くベルギー代表でも軸となっていくべき選手の1人で、EURO2024へアタランタでの復調はポジティブだ。

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