ラストのムドリク転倒はファウルだった? ウクライナVSイタリアで起きたPK疑惑が話題呼ぶ「スキャンダラスな判定だ」

ウクライナ代表のムドリク photo/Getty Images

ムドリクとクリスタンテに接触はあったか

20日にEURO2024予選のグループC最終節でウクライナ代表と対戦したイタリア代表は、何とかスコアレスドローに持ち込んで予選通過を決めた。

この一戦は試合開始前の時点で勝ち点13で並んでおり、ウクライナは勝てば予選突破を決めることができた。

イタリアは集中した守備でウクライナの猛攻を抑えてスコアレスドローに持ち込んだわけだが、終盤には議論を呼ぶプレイがあった。
後半アディショナルタイム、ウクライナのMFオレクサンドル・ズブコフが右サイドからペナルティエリアへグラウンダーのボールを送ると、これにチェルシーの快速FWミハイロ・ムドリクが自慢のスピードで駆け込み、ボールタッチと同時にイタリア代表MFブライアン・クリスタンテと接触したように倒れたのだ。

ウクライナ側はPKを要求したが、結局PKは与えられず。問題はムドリクとクリスタンテの足が接触していたかどうかだ。

これは試合が終わってからもSNS上などで議論を呼んでおり、伊『Gazzetta dello Sport』は「クリスタンテの足がムドリクの右足に触れたのか、ムドリクは雷に打たれたかのようにすぐピッチに倒れた。だが、主審はVARの声を支持してPKを取らなかった」とこの場面を振り返っている。

SNS上でも「なぜVARはあれをPKと認めなかったのか?」、「100%PKだ」、「スキャンダラスな判定だ」など、PKを確信する声も目立つ。

ムドリクが少しファウルをもらいにいったと見ることもできるが、あれがPKと判定されていればウクライナが勝っていた可能性は十分に考えられる。イタリアとしては紙一重のプレイとなり、このプレイは今後も議論を呼ぶことになりそうだ。

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