EFL杯では勝利したが…… チェルシーは次のプレミア2試合を落とせば、もうポチェッティーノの立場が危ない?

チェルシーを指揮するポチェッティーノ photo/Getty Images

ポチェッティーノ体制でも混乱は止まらず

27日に行われたEFL杯・3回戦でブライトンに勝利したものの、チェルシーはまだ安心できる状況にはない。

リーグ戦の方では6試合を戦って1勝のみと大苦戦で、現在は14位に沈んでいる。今季からはマウリシオ・ポチェッティーノがチームを指揮しているが、早くも立場は危ういものとなりつつある。

英『Daily Mail』によると、アーセナルで活躍したイアン・ライト氏は次の2試合の結果次第でポチェッティーノの状況が大きく変わるかもしれないと心配している。
「フラムとのダービー、そしてバーンリーとのゲームは注目だ。これらはチェルシーにとって絶対勝たなければいけない試合だ。この2試合だと思う。ここで勝てなければ、ポチェッティーノのことを心配し始めなければならない」

一方で『CBS Sports』は、どこでチェルシーがおかしくなってしまったのかと振り返る中で、指揮官トーマス・トゥヘルを解任した昨年9月をターニングポイントに挙げている。

「トゥヘルを残留させてもクラブの成績は落ちていたかもしれないが、状況がこれほど急速に悪化する可能性は低かっただろう」

昨年のチェルシーは9月とかなり早い段階で指揮官の交代に踏み切り、後任に就いたグレアム・ポッターの下で混乱は加速した。そのポッターからバトンを受けたクラブOBフランク・ランパードも悪い流れは止められず、そして現在はポチェッティーノだ。

シーズンの早い段階での監督交代が吉と出るのか。こればかりは読めないが、昨季のチェルシーの場合は失敗した。ポチェッティーノ体制でも同じ悩みが発生しそうだが、チェルシーの混乱を止めるにはどうすればいいのだろうか。

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