好守連発でPSGに決勝点を許さず “7セーブ”の活躍でドローに持ち込んだベンフィカの長身GK

ヴラホディモスの好セーブが光った photo/Getty Images

1-1のドローで決着する

ベンフィカはUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第3節でパリ・サンジェルマンと対戦。1点をリードされる展開も前半のうちに追いつき、試合はそのまま1-1のドローで決着した。PSGの猛攻を跳ね返し、好セーブを連発した守護神がオディッセアス・ヴラホディモスである。

この試合も先発で出場したヴラホディモス。前線からの積極的な守備でPSGを圧迫したベンフィカだったが、22分に右からリオネル・メッシにスーパーゴールを決められて先制点を許す。ヴラホディモスも目いっぱい手を伸ばして防ごうとしたが、メッシのシュートはそれを超える精度でゴールネットを揺らした。

その後もPSGが勢いを増し、何度もベンフィカゴールに襲い掛かる。それでもヴラホディモスが立ちはだかり、追加点を許さない。41分にはベンフィカがオウンゴールで同点とすると、逆転勝利に向けてチームはより前線からプレッシングを仕掛けてチャンスを作った。
データサイト『SofaScore』によれば、この試合でヴラホディモスは、セーブ数「7」を記録するなど、大活躍を見せて欧州制覇を狙うPSGから貴重な勝点1を奪った。メッシには強烈なシュートを決められてしまったが、68分には似たような形からキリアン・ムバッペにシュートを打たれるものの、好セーブでしのぐ。191cmを誇り、今夏はマンチェスター・ユナイテッドも獲得に動いたと噂される長身GKは、プリメイラリーガとCLで上位を維持するベンフィカを支えているのだ。

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