7年ぶりのセリエA復帰は“39分”で終わってしまった 忘れられたイタリア小さなテクニシャン

今冬サンプドリアに加わっていたジョビンコ photo/Getty Images

今冬復帰した際には話題を呼んだ

今年2月、7年ぶりにセリエAへ戻ってきた男に注目が集まった。

サンプドリアが契約を結んだのは、35歳の元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコだ。

ジョビンコはユヴェントスやパルマでプレイしてきた小柄なアタッカーで、2011年にはイタリア代表デビューも飾っている。イタリアサッカー界の将来を担う存在として期待されていたのだが、欧州では思うような成績を残せなかった。
2015年にはユヴェントスを離れ、アメリカ・MLSのトロントFCへ移籍。その後はサウジアラビアのアル・ヒラルでも活躍することになり、アメリカとアジアでは見事な成績を残した。

そのジョビンコが7年ぶりの欧州挑戦先として選んだのがサンプドリアだった。しかし、ウディネーゼ戦と古巣ユヴェントス戦に合わせて37分間出場しただけで終わってしまった。シーズン途中に怪我をしてしまい、欧州再挑戦はすぐに終わってしまったのだ。

今月1日にはサンプドリアとの契約満了となり、今はフリーになっている。アメリカ、アジアでの経験をサンプドリアで活かしたいところだったが、インパクトを残せぬ悔しい結果となってしまった。

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