「ダビド・シルバのクローンのようだ」と英紙は称賛 19歳ジェイムズ・マカティはトップチーム定着なるか

昨季エヴァートン戦でピッチに立ったジェイムズ・マカティ photo/Getty images

来季は期待のシーズンである

先日、リーズ・ユナイテッドからカルヴィン・フィリップスの獲得を発表したマンチェスター・シティ。フェルナンジーニョの後釜としてチームに加わっており、アンカーやインサイドハーフとしてプレイすると予想される。

これで中盤の選手層がさらに厚くなったが、イルカイ・ギュンドアンとクラブの契約は2023年までとなっており、来季フリーでクラブを離れる可能性がある。そうなれば来夏再び中盤を補強することになるが、アカデミーの選手を引き上げるのも悪くない。MFジェイムズ・マカティのことだ。

2013年から下部組織でプレイする19歳のマカティ。すでにトップチームデビューは済ませており、期待の若手としてクラブから注目されている。昨季は主にU-23を主戦場とし、23試合で18ゴール2アシストと素晴らしい記録を残した。

主戦場はインサイドハーフで、ギュンドアンと比べより攻撃的な選手だ。パスにドリブル、シュートと武器が多く、トップチームで出番を得始めた頃のフィル・フォーデンとスタイルは近い。ブライトンやサウサンプトンが獲得に興味を示しているといった報道があり、ローンで出されることも考えられる。

英『The Athletic』では来季活躍が期待できるヤングスターをプレミアのクラブからそれぞれ選出しており、シティからはマカティの名前が挙げられている。同紙では「ダビド・シルバのクローンのようだ」と昨季エヴァートン戦に出場したマカティを現在レアル・ソシエダでプレイするクラブのレジェンドに例えて称賛している。フォーデン、マカティ、コール・パルマーはみな左利きでポジションは攻撃的MFであり、シルバの後継者は誰となるのか。

ケビン・デ・ブライネが31歳となり、ベルナルド・シウバの退団も絶えず報じられている。ギュンドアンの去就も不透明であり、期待の若手に来季はプレイタイムを与えるべきだといえる。

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