高額だが、中盤の心配はなくなる? 5000万ポンドで獲得可能なブライトンの中盤戦士

クラブが要求する移籍金を支払うことができれば獲得可能とされているビスマ photo/Getty Images

今夏の移籍市場でも噂されていた

プレミアの中堅クラブとされるレスター・シティやウルブズ、ブライトンは総じてボランチに優秀な選手を置いている。レスターはユーリ・ティーレマンスやウィルフレッド・エンディディ、ウルブズはルベン・ネベス、ブライトンはイヴ・ビスマだ。彼らは常にビッグクラブから狙われている人材だが、クラブが出すことを拒否することが多く、今夏の移籍市場でも移籍が成立することはなかった。が、ブライトンのビスマに関しては今冬で獲得できる可能性があるようだ。

英『Daily Mail』によればビスマは売却可能な選手であるようで、アストン・ヴィラが関心を寄せた際は5000万ポンドの移籍金を要求されたようだ。非常に高額ではあるが、ビスマは25歳と若く、怪我での離脱が多い選手ではない。

ブライトンではダブルボランチの一角として起用されているビスマ。攻撃の芽を摘む鋭いボール奪取を武器としており、タックル成功数50回はリーグで4位の数字だ。また、推進力のあるドリブルでのボール運びや配球力は並み以上であり、ボールハンター以外の一面も持っている。イエローカードはチームトップの6回と少し多いが、攻守両面で輝ける万能な中盤を獲得しない手はない。

また、英『The Sun』では元マンチェスター・ユナイテッドのポール・パーカー氏が古巣に対し、ビスマの獲得を進めている。実際に今のマンUはビスマのような信頼できる中盤の選手が不足しており、補強できれば戦力アップは間違いなしだ。現状はウルブズのネベスを狙っているようだが、獲得に失敗した際にターゲットがビスマになる可能性はあり得る。

確かに高額だが、その5000万ポンドを高いと見るかどうか。優秀な選手であることは間違いなく、マンUは獲得に動くべきだといえるが、今後の動向に注目したい。

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