指揮官の“秘蔵っ子”は甲府の欠かせない存在に ルーキーで攻撃の主軸となる男

11・12月のJ2月間MVPにも選ばれた長谷川元希

今季のJ2で惜しくも3位でシーズンを終了し、J1昇格とは勝ち取れなかったヴァンフォーレ甲府。しかし多くの大卒選手を獲得して主力に育て上げるなど来季に向けても希望が見えるシーズンだったといえる。

そんな甲府の選手で大きな飛躍を遂げるルーキーが長谷川元希だろう。法政大学から加入したアタッカーは、甲府の攻撃の主軸を担う活躍を見せる。今季は36試合に出場して7ゴールを奪うなど、昇格を争う上で彼が輝きを放った。

大宮アルディージャユース出身で北海道コンサドーレ札幌の小柏剛らと同期の長谷川。高校卒業後は、法政大へ進学してチームの司令塔となった。同選手の武器であるドリブルと豊富な運動量で相手守備陣を翻弄する姿は、J2の舞台へ上がった今シーズンも十分に発揮。11・12月のJ2月間MVPにも選出されるなど、甲府の欠かせない存在へと成長している。

甲府では[3-4-2-1]のトップ下を務め、中央から推進力のあるドリブルで攻撃のリズムを作る。大宮ユース時代も伊藤彰監督の下でプレイしており、指揮官の秘蔵っ子でもある長谷川は、来季も甲府の中軸を担いクラブをJ1昇格へと導けるか。

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