平均支配率60%超えの豪州を圧倒 “回させない攻守”でポゼッション志向の敵を封じた日本

オーストラリアを封じた日本 photo/Getty Images

日本代表が2-1で勝利した

日本はオーストラリアと対戦して2-1で勝利した。FIFAワールドカップのアジア最終予選で全勝中のオーストラリアに対し、2度のリードを奪って勝ち点3を獲得した。

オーストラリアは以前までのフィジカルを活かしたロングボールを主体とするサッカーから、細かいパスを回すサッカーへと変貌を遂げている。同国は日本戦の前まで3試合での平均支配率が「63%」を記録するなど同組の相手に圧倒。ベトナムとの試合では70%を記録し、ボールを支配する戦い方でアジア内で結果を残していた。

そんなオーストラリアを相手に日本はボールを支配しながら、相手のポゼッション時には、すぐさまプレッシングをかけてショートカウンターへとつなげる攻撃を見せる。それほど足元の技術がないオーストラリアのCB陣に積極的にプレッシャーをかけることを徹底した。

その結果、オーストラリアが上回りこそしたものの54%と過去4試合でもっとも低い支配率を記録。土俵際まで追い込まれた日本だが、グループ首位を相手に徹底した戦術で苦しめた。

次戦はベトナムと対戦する日本。オーストラリアと打って変わって全敗で最下位だが、日本はどのような戦術で対抗するのだろうか。

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