“ハーランドの後釜”が大ブレイク ザルツブルクで活躍する22歳のプレミア入りも近い?

ハーランドと2トップを組んでいたダカ photo/Getty Images

今季はオーストリアで得点王に

今季の移籍市場でもっとも注目を集めているFWがアーリング・ハーランドだ。現在ドルトムントで活躍する20歳のストライカーは、ザルツブルクから加入すると2年目となる今季のブンデスリーガで28試合27ゴールを記録。レアル・マドリードなど数多くのビッグクラブが、彼の獲得を望んでいる。

そんなハーランドをドルトムントへ放出したザルツブルク。エースの離脱でチームは厳しい状況になるかと思いきや、ハーランド移籍後も何も問題がなかったかのようにリーグ優勝を続けている。彼の穴を埋めた存在が、22歳のザンビア代表FWパトソン・ダカだ。

ダカは2019-20シーズンにブレイク。序盤はハーランドと2トップを組んで得点を量産する。冬にハーランドがドルトムントへ移籍しても、ゴールネットを揺らし続け、リーグ2位の24ゴールを記録。今季もその得点力は勢いを増し、27ゴールを決めて得点王に輝いた。

高い決定力とポジショニングに優れているダカ。185cmながらスピードも武器としており、サディオ・マネのようなストライカーに成長している。

そんなオーストリアのトップスコアラーが今オフに欧州ビッグクラブへ移籍するかもしれない。特にチェルシーとリヴァプールの噂が上がっており、ハーランドよりも彼に目を向けているクラブも少なくない。

特にリヴァプールはフロントスリーの後釜と若返りを目論んでおり、マネの後釜としても十分期待できるだろう。ディオゴ・ジョタらと新世代3トップの形成もあり得る。

地元紙『Liverpool Echo』では、すでにダカとリヴァプールが合意に達していると報道。真意は明らかではないものの、近々リヴァプールから公式発表が出るかもしれない。アフリカの新たな逸材のビッグクラブ移籍はあるだろうか。

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