カバーニを優先か新ストライカー獲得か マンUの来季の得点源は誰になる?

終盤戦でチームの得点源となったカバーニ photo/Getty Images

今季は終盤に大活躍を見せたカバーニ

マンチェスター・ユナイテッドは今季のプレミアリーグを2位で終了。ただ首位のマンチェスター・シティとの勝ち点は12点差をつけられた。プレミアの覇権奪還へさらなる補強に注目が集まる。

補強ポイントして挙げられるのは、ストライカーの獲得だろう。今季はブルーノ・フェルナンデスがリーグ3位の18得点を挙げる活躍を見せた。しかし彼に続いて得点を重ねたマーカス・ラッシュフォードは、11ゴールにとどまっている。リーグ制覇へB・フェルナンデスと並ぶ得点源の確保が求められる。

トップターゲットとなるのは、ドルトムントのアーリング・ハーランドだろう。ブンデスリーガで27ゴールを決め、強靭なフィジカルとスピードを武器に得点を量産。今季プレミアリーグでゴールとアシストでリーグトップの成績を挙げたハリー・ケインや、エヴァートンのドミニク・カルバート・ルーウィンなども獲得候補として挙げられている。

しかし、マンUは終盤戦で大活躍したエディソン・カバーニとも契約を更新。補強候補に挙げられる選手たちは、世界中から関心が寄せられており、それに比例するように価格も高騰している。最終的にはプレミアで10ゴールを記録し、進化を続ける34歳を来季の得点源として託すという可能性もあるだろう。カバーニをFWの第一候補として考えるのも1つの手かもしれない。

ただ英紙『Daily Mail』でオーレ・グンナ・スールシャール監督は新たなFWの獲得を明言。「私たちはカバーニに挑戦したり、彼から学ぶことができるFWを探していないという訳ではない」とコメントしており、カバーニという最高のお手本の下、さらなる成長が期待できるストライカーの獲得を目指している様子だ。

今季も2位に終わったマンUは、8年間リーグタイトルから遠ざかっている。その間にマンCは4度プレミアを制しており、覇権奪還への意欲は強い。来季こそリーグ制覇へ大型補強が決行される可能性もあるだろう。

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