左サイドにレアルの“守り神” 未だにリーグ戦で負けがないサイドの番人

クラシコ勝利にも貢献したメンディ photo/Getty Images

クラシコも先発して勝利

カディスに0-1、さらにチャンピオンズリーグではシャフタール・ドネツク相手に2-3で敗北。

嫌な流れが続いていたレアル・マドリードだったが、24日にバルセロナを3-1で撃破。クラシコを制したことで、一気に上昇気流に乗ったような印象がある。

中でもスペイン『MARCA』が守り神かのごとく取り上げたのが、左サイドバックのフェルランド・メンディだ。

クラシコ勝利の理由がメンディ1人にあるわけではないが、不思議とメンディが先発出場したリーグ戦は負けないのだ。

0-1で敗れたカディス戦も左サイドバックはマルセロが務めていたため、メンディは未だに昨夏の加入からリーグ戦では1度も先発出場からの敗北を経験していないことになる。

メンディが守備の安定感をチームにプラスしているのは明らかだが、ここまでリーグ戦で黒星が1つもないのは凄いことだ。

マルセロのような派手さはないが、結果だけを見ればメンディを左サイドバック1番手にするのは正しい判断なのだろう。マルセロはさらに差をつけられてしまった印象だ。

メンディが先発したリーグ戦は負けない。レアルとしてはこのジンクスを続けていきたいところで、ここから無敗でリーガのタイトルを防衛したいところだ。

負傷離脱していたFWエデン・アザールの復帰も近づいているようで、メンディ&アザールの左サイドが完成するのももうすぐか。

守備を安定させるメンディと攻撃にアイディアを加えるアザール。左サイドをストロングポイントにしていけるか。

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