バルサが狙うべきは“15歳”の神童FWか ストライカー補強に新たな提言

15歳ながらすでにU-20ドイツ代表にも選出されているムココ photo/Getty Images

エトー氏が勧める若者とは

今夏ウルグアイ代表FWルイス・スアレスを放出したことで、新たなストライカーを探すこととなったバルセロナ。現在中央のポジションは守備の負担軽減を考慮してリオネル・メッシに任せることとなっているが、純粋なセンターフォワードは今後絶対に必要となってくることだろう。最終的に計画は中断となったが、今夏の動きを見ていても彼らが新たなストライカーを欲していることは見てとれる。

では、その候補となるのは一体どんな選手になるか。かねてよりバルセロナが興味を示しているとされるのはインテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス。決定力、スピード、空中戦の強さといった能力をハイレベルに兼ね備える彼を獲得できれば、バルセロナとしては最高だ。年齢もまだ23歳と若く、まだ伸びる可能性を秘めているとあって同クラブが確保に躍起となるのも理解できる選手と言えよう。

しかし、現状インテルがこの若きストライカーを手放すとは考えづらい。これまでもバルセロナはネッラズーリへ何度もアプローチをかけたとのことだが、イタリアの名門から返ってくる答えは常に「No」の一言。交渉は難航を極めている。

そんな中、クラブOBのサミュエル・エトー氏が古巣に対して補強方針の転換を提案している。同氏はL・マルティネスを諦め、その代わりとしてドルトムントに所属する15歳の神童を狙ってみてはどうかと次のように自身の考えを明らかにした。独『Spox』が伝えている。

「私がお勧めするのは、ドルトムントでプレイするユスファ・ムココという少年だ。彼はまだ15歳だが、メッシの次世代を担うビッグプレイヤーとなるだろう。メッシが歳を重ねることで、バルセロナは未来に剥けた準備を開始しなければならない。グリーズマンとムココがいれば、最前線はとても素晴らしいものになると思うよ。ムバッペも見てみたいね」

即戦力とはいかないだろうが、将来のことを考えてムココの獲得にシフトした方が賢明ではないかとエトー氏。はたして、今後バルセロナはどのような補強策を打ち出してくることとなるか。少し意外なプランを提案したレジェンドだが、こうしたプランも面白い。

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