ロイス、ハーランド、サンチョ、レイナ “多すぎる”ドルトムント攻撃陣の脅威

ドルトムントのロイス photo/Getty Images

前線のタレントの豪華さは凄まじい

スコアこそ1-0だったが、今季もドルトムントの攻撃陣は魅力たっぷりだ。

代表マッチウィーク明けの17日に行われたホッフェンハイム戦ではノルウェー代表のFWアーリング・ハーランドがベンチスタートとなったが、代わりにユリアン・ブラント、ジェイドン・サンチョ、ジョバンニ・レイナの組み合わせで前線を構成。相変わらず前線のタレント力は驚異的だ。

後半からはハーランド、さらにマルコ・ロイスも登場。最終的には76分にロイスがゴールを決めて勝利を収めたが、ドルトムント公式もロイスが「スーパーサブになった」と称えている。今のドルトムントはロイスとハーランドを抜いても華麗な攻撃を演出できるほど層が厚いのだ。

17歳レイナの成長も著しく、すっかりブンデスリーガで通用するプレイヤーとして有名になった。さらにドルトムントは現在ベルギー代表のトルガン・アザールを怪我で欠いており、ベンチにはレアル・マドリードからレンタルで加入している18歳MFレイニエル・ジェズスもいる。前線の駒は多すぎるほどで、誰を起用すればいいか指揮官ルシアン・ファブレも迷うだろう。

アウグスブルクに0-2で敗れる誤算はあったものの、今季のドルトムントは3勝1敗のスタートを切った。これは昨季開幕4戦と全く同じ成績だ。

昨季の場合はそこから3試合連続ドローで勝ち点を落としてしまったのだが、今季は白星を重ねていけるのか。24日にはシャルケとの熱いダービーマッチがあり、その後アルミニア・ビーレフェルト戦を挟んで11月7日にバイエルンとの頂上決戦が予定されている。

序盤戦ながら、次の3連戦は優勝争いへ大きな意味を持つだろう。昨季とは違うところを見せられるのか、この3試合でも豪華な攻撃陣爆発に期待だ。

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