いずれは“ルーニー&C・ロナウド”級に マンUで伸びる18歳の新たな怪物候補

マンUのグリーンウッド photo/Getty Images

昨季18歳ながら大ブレイク

マンチェスター・ユナイテッドには彼らの未来を支えるであろう若きストライカーがいる。2019-20シーズンに大ブレイクを果たした18歳FWメイソン・グリーンウッドだ。

9月に初招集を受けたイングランド代表でこそ少し問題を起こしてしまったが、ピッチ上における彼の実力に疑いの余地はない。2019-20シーズンに公式戦17得点を挙げた同選手は、来季もマンUの主力として前線に君臨することだろう。マーカス・ラッシュフォードとアントニー・マルシャル、そして彼で形成される3トップはリーグ屈指の攻撃力を誇る。

そんなグリーンウッドをかつてマンUでプレイした怪物FWたちと比較するのが英『The Sun』のニール・カスティス氏だ。同氏はこの18歳の才能が、元マンUのウェイン・ルーニーやクリスティアーノ・ロナウド級だと絶賛。10年後には彼らと同じレベル到達できるはずだと次のように主張している。

「今回の代表では少し失敗してしまったが、彼のプレイに対して称賛の言葉を贈らないのは間違っていると言えるだろう。私はユナイテッドを21年間担当してきたが、彼にはウェイン・ルーニーやクリスティアーノ・ロナウドと同じレベルの可能性を感じる。10年後にはきっと同じ場所に到達することができるはずだ。C・ロナウドもルーニーも、若くして世界でも有数のストライカーに成長した。昨季のグリーンウッドの活躍はそれと似たような雰囲気を感じる。彼の将来が楽しみでならない」

今回の問題行動は反省すべきとの声も多いが、ひとたびピッチに立てば圧巻の得点力でチームに違いをもたらすグリーンウッド。はたして彼はこのまま順調に成長し、マンUでルーニーやC・ロナウドにも比肩するほどのストライカーとなることができるのだろうか。昨季そのポテンシャルは証明しただけに、2020-21シーズンは18歳のさらなる飛躍に期待したい。

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