もう“NEXTロバートソン”候補現る 最終ライン全てをこなす18歳の才能

ハーツでブレイクしたヒッキー photo/Getty Images

スコットランドからまた実力者

ほぼ無名に近い状態でスコットランドからイングランド・プレミアリーグへ参戦し、怒涛の勢いで世界トップレベルの左サイドバックへと上り詰めたリヴァプールDFアンドリュー・ロバートソン。

2014年にハル・シティへやってくるまで、ロバートソンのことを知らなかったというサッカーファンも少なくないだろう。

まさにスコットランドから彗星の如く現れたわけだが、そんなロバートソンに続くのではと期待されている若者がいる。

昨季スコットランドのハーツで30試合に出場した18歳のアーロン・ヒッキーだ。

ハーツは残念ながら4勝しか挙げられず最下位で昨季を終えたが、そんなチーム状況でもヒッキーへの評価はまずまず高い。

ロバートソンと同じ左サイドバックを本職としているものの、ヒッキーの場合は右サイドバックとセンターバックまで担当することができる。サイドバックの選手は利き足しか使わないという者も多いが、それはヒッキーには当てはまらないようだ。

18歳で多くの経験を積んでいるのは非常に魅力的で、英『90min』によればバイエルンやボローニャ、アストン・ヴィラが関心を示しているという。

攻撃参加する際のスピードもしっかりと評価されており、またまたスコットランドからハイレベルなサイドバックが出てくるのではと期待を集めているのだ。

また同じハーツでプレイする22歳のルイス・ムーアによれば、18歳ながらヒッキーはなかなか落ち着いた人物なのだという。

「アーロンはすでに多くのゲームを経験していて、いくつか世界のトップクラブと噂がある。信じられないことだよ。ただ、アーロンにはあまり影響はない。彼は最もリラックスしたやつなんだ。彼はただピッチへ出て自分のフットボールをするだけ。そういう選手なんだ」

ロバートソンの場合は苦労を重ねてリヴァプール行きを掴み取ったわけだが、スコットランドの後輩ヒッキーは10代にして欧州五大リーグ参戦を果たすのか。

NEXTロバートソン候補の1人として密かに人気が高まりつつあるようだ。

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