目指す姿は“NEWアセンシオ” マンCが見つめる20歳のヤングモンスター

マンCが狙うバレンシアのトーレス photo/Getty Images

サネの代役候補筆頭か

マンチェスター・シティは今夏、バイエルン・ミュンヘンへの移籍によってドイツ代表FWレロイ・サネを失うこととなる。近年こそ怪我の影響で出場機会が限られていたものの、彼が主力選手の1人だったことは間違いない。放出は痛手だったと言えるだろう。

このサネ放出で空いたウインガーの一席。はたして、マンCはどのようにして埋めるのだろうか。先日、ジョゼップ・グアルディオラ監督は17歳FWジェイデン・ブラーフのブレイクに期待することを示唆したが、やはり即戦力と言える実力者が欲しいところだ。

そんな中、英『Daily Mail』はマンCがスペインで輝く若き才能に目をつけたと報じている。その若き才能とはバレンシアに所属する20歳FWフェラン・トーレスだ。同メディアによると、トーレスは今夏ビッグクラブのステップアップを希望しているとされ、その情報をキャッチしたマンCが一気にアプローチをかける可能性が浮上しているという。グアルディオラ監督も彼を高く評価しているようで、4000万ポンド(約54億円)程度とされる移籍金もすでにマンCは用意済みとのことだ。

両サイドをこなせる技巧派アタッカーで、プレイスタイルのモデルはレアル・マドリードのマルコ・アセンシオだという20歳。緩急をつけたドリブル突破もハイレベルで、まさにグアルディオラ監督が欲しがるタイプのウインガーと言える選手だろう。はたして、この“NEWアセンシオ”を目指せる若きウインガーは来季マンCの一員としてプレイすることとなるのだろうか。獲得できればシチズンズにとってはこれ以上ない補強となるはずだ。

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