マンUが考える“プランB”が面白い 爆速ウェールズ・コンビ完成の可能性[映像アリ]

シャルケのマトンド photo/Getty Images

サンチョの代わりにプランB

マンチェスター・ユナイテッドは一躍ワールドクラスの仲間入りを果たしたドルトムントFWジェイドン・サンチョの獲得を目論んでいるようだが、当然ライバルは多い。チャンピオンズリーグ出場権確保に苦戦するマンUがサンチョを引き抜けるかは微妙なところだろう。

そこでサンチョに代わるBプランとして、マンUが目をつけているのがシャルケでプレイする19歳FWラビ・マトンドだ。

マトンドはサンチョと同じマンチェスター・シティの下部組織でプレイしていた選手で、昨年の冬にシャルケ入りを決断した。出番を求めてドイツへ向かうルートは先輩・サンチョと全く同じだ。

そして仮にマンUがマトンドを獲得した場合、非常に興味深いタッグを見ることができる。すでにマンUで出番を得ている快速FWダニエル・ジェイムズと合わせ、ウェールズ代表アタッカーコンビが揃うことになるのだ。

マトンドは2018年にウェールズ代表デビューを果たしており、代表監督ライアン・ギグスからの期待も大きい。ジェイムズと合わせ、今後のウェールズサッカー界の顔となるべきアタッカーと言える。

しかも2人とも爆発的なスピードを武器としており、マトンドまで加わればマンUの高速カウンターがさらにスピードアップするに違いない。ジェイムズ、マーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャル、マトンドと、欧州最速クラスの攻撃陣が完成するかもしれない。

英『METRO』のアンケートでは、マンUサポーター65%がマトンドの獲得が良い補強になると答えている。マトンドにとってもステップアップの移籍となるが、サンチョを逃した場合はプランBの爆速アタッカー獲得へ切り替えるのも手か。



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