マンUの“7番”は欲しくなかった 11番求めていたレフティーが明かす背番号選び

現PSGのディ・マリア photo/Getty Images

7番・失敗組リストに入ってしまった

クリスティアーノ・ロナウドやデイビッド・ベッカムなど、マンチェスター・ユナイテッドの7番はクラブにとって特別な番号だ。いつの時代も才能あるアタッカーがその背番号を任され、チームを勝利へ導いてきた。

ところが、ロナウド退団以降は「呪いの7番」などという声も出るようになってきた。マイケル・オーウェンやアントニオ・バレンシア、メンフィス・デパイなど、7番を背負った選手が苦戦を強いられてきたからだ。それは2014年にチームへ加わったFWアンヘル・ディ・マリアも同じだ。

クラブは期待を込めてディ・マリアに7番を託したが、本来の輝きを放つことはできなかった。マンUとしてはディ・マリアこそ7番を背負うにふさわしい人材と考えたのだろう。

しかし、ディ・マリア本人は7番を望んでいなかったという。リーグ・アン公式によると、ディ・マリアは慣れ親しんだ11番が欲しかったようだ。ただし残念なことに選択の余地がなかった。

「僕がチームに加わった時、11番が使用可能だと考えていた。その番号は僕が若い時から長く背負ってきたものだったし、もう1度着たかった。レアル・マドリードではすでに11番が埋まっていたから、22番にしたんだ。ただユナイテッドでは7番が渡され、選べなかったんだ」

背番号だけが問題ではないだろうが、ディ・マリアは僅か1年でパリ・サンジェルマンへ移籍。何とも苦いイングランド挑戦となってしまった。

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