日本人GKの欧州五大リーグ行きはあるか ベルギーで評価高める守護神

シント・トロイデンのシュミット・ダニエル photo/Getty Images

シント・トロイデンからのステップアップはあるか

ボローニャで活躍するDF冨安健洋、フランクフルトのFW鎌田大地、シュツットガルトMF遠藤航の3人は、昨季ベルギーのシント・トロイデンで活躍したことからステップアップのチャンスを掴んだ。

すでに冨安と鎌田は新天地でしっかりと爪痕を残しており、この流れに続いてベルギーから欧州五大リーグにステップアップする日本人選手が現れてほしいところ。

現在はFW鈴木優磨もシント・トロイデンで奮闘しているが、先にステップアップのきっかけを掴むのは長身GKシュミット・ダニエルかもしれない。シュミットは日本代表でもプレイしており、ここ最近はベルギーでのパフォーマンスも高い評価を受けている。

ベルギー『Voetbalbelgie』もシュミットに注目しており、ここまではリーグ戦16試合に出場して5回のクリーンシートを達成している。

特に2-1で勝利した11月30日のゲンク戦のパフォーマンスは高い評価を受けることになり、『Radio-1』のフロリス・ゲールツ氏は「優れたGK。彼がこの活躍を続ければ、シント・トロイデンに長く留まることはないかもしれない」とステップアップの可能性もありと見ている。

日本人GKが海外で活躍したケースは少なく、特に欧州五大リーグは未知の領域でもある。シュミットは197cmと高さもあり、日本人GKの弱点でもあるサイズは全く問題にならない。

近年は日本人GKのレベルも上がってきているが、シュミットが欧州での道を切り開くのだろうか。

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