ランパードで何人目? 意外と少ないCLで指揮を執ったイングランド人監督

今季CLに初挑戦しているランパード photo/Getty Images

英紙が紹介

今季も激しい戦いが繰り広げられているチャンピオンズリーグ。同大会ではこれまで様々なイングランドのクラブがその力を発揮してきた。一時は欧州の舞台で競争力を失いかける時期もあったが、昨季の決勝は同国勢同士の対決となり復権をアピールしている。

しかしチームが結果を残す一方で、過去にCLでイングランド人監督が指揮を執ったケースというのは少ない。英『The Sun』によると、今季チェルシーのフランク・ランパード監督が参戦したことにより、2003-04シーズンの現行体制以降でその数はようやく6名になったという。では、その前の5名とは誰か。それはトッテナムを指揮したハリー・レドナップ氏、PSVやポルトなどを指揮したボビー・ロブソン氏、レスターを指揮したクレイグ・シェイクスピア氏、ブラックバーンを指揮したレイ・ハーフォード氏、そしてバレンシアを指揮したガリー・ネビル氏だ。

興味深いのはその中で最も勝率が高いのがレドナップ氏の40%ということ。ロブソン氏(34.5%)やシェイクスピア氏(33.3%)も30%そこそこの勝率で、ハーフォード氏も16.7%。ネビル氏に至っては未勝利となっている。イングランド人指揮官は絶対数が少ない上になかなか欧州の舞台で勝てていない。

はたして、先輩たちが苦戦したCLでランパード監督はどこまで結果を残すことができるのか。今季補強禁止処分を受けながらも、奮闘している印象はある。早めに初白星が欲しいところだ。

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