PSGらが奪い合った“メキシコ期待の星” 新天地にナポリを選んだ理由とは

今夏にクラブ史上最高額の移籍金でナポリへ移籍したロサーノ photo/Getty Images

決め手は名将の存在

ナポリに所属するメキシコ代表FWイルビング・ロサーノが、新天地に同クラブを選んだ理由を明かした。

現在24歳のロサーノは2014年に母国の名門パチューカでプロとしてのキャリアをスタートさせ、2017年夏からはオランダの強豪PSVでチームの主力としてプレイ。エール・ディビジでは2年連続で17ゴール11アシストと、圧倒的なパフォーマンスを見せている。また、代表では2016年にA代表デビューを飾ったメキシコ期待の星。昨夏に行われたロシアW杯でもグループリーグ初戦のドイツ代表戦でゴールを挙げるなど、一躍脚光を浴びていた。

こういった活躍もあり、近年の移籍市場で注目を集めてきたロサーノ。今夏の移籍市場でもミランやパリ・サンジェルマンといったビッグクラブが争奪戦を繰り広げていたとされる。そんな中、同選手が新天地に選んだのはナポリだった。同クラブを率いる“名将”の存在か大きな決め手となったようだ。伊『la Repubblica』のインタビューで次のように語っている。

「ナポリにはカルロ・アンチェロッティがいた。それに加えて、町の美しさにも魅了されたよ。僕はアンチェロッティのキャリアの全てを知っているし、彼はスーパーコーチだ。素晴らしい人物でもあることもわかった」

さらに「ナポリ史上最も高価な選手になれたことを光栄に思う。優勝に近づいているチームだし、ハードワークしなければならない」などとナポリでの飛躍も誓っている。はたして、ロサーノは名将アンチェロッティやチームメイト、ファンの期待に応えることができるのか。

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