C・ロナウドは“ベンジャミン・バトン”のよう 30代突入後にハット連発の驚異

ポルトガル代表のロナウド photo/Getty Images

ポルトガル代表でまたハットトリック

10日に行われたEURO2020予選・グループステージ第6節でリトアニア代表と対戦したポルトガル代表は、エースのクリスティアーノ・ロナウドが4得点を決めて5-1の大勝を飾った。ロナウドはこれがポルトガル代表で8回目となるハットトリックなのだが、米『ESPN』が驚きのデータを紹介している。

代表戦で決めた8回のハットトリックのうち、6回は30代に入ってから決めているのだ。最初に代表でハットトリックを決めたのは、2014ブラジルワールドカップ欧州予選の北アイルランド戦で、これが2013年のことになる。ここからロナウドはギアを上げ、2ヶ月後に行われたスウェーデン代表とのプレーオフ2ndレグでもハットトリックを記録する。

20代で決めたハットトリックはこの2回となっており、次のハットトリックは2年後の2015年6月、EURO2016予選のアルメニア代表戦だ。その後もワールドカップ欧州予選のアンドラ戦、フェロー諸島戦でハットトリックを決め、2018ロシアワールドカップではスペイン代表相手にハットトリックを記録。さらに今年6月のネーションズリーグ準決勝・スイス代表戦でもハットトリックを決めた。

同メディアは年齢を重ねると同時に得点ペースが上がっていくロナウドについて、「ワインのように良くなる」と表現している。SNS上でもロナウドを称える意見は続出しており、映画「ベンジャミン・バトン」のように年齢を重ねるとともに若返っていくとの声まで挙がっている。

「ポルトガル代表はロナウドが30歳を超えてからとても良くなった」

「史上最高だ」

「ベンジャミン・バトンだ」

「彼の40代が待ちきれない」

ベルナルド・シウバ、ジョアン・フェリックスなど、ロナウドの周りに優れた若手が増えてきたことも得点数アップの理由だろう。ポルトガルは優秀な若手を次々と輩出しており、世代別のチームもまずまずの結果を残している。ポルトガルはEURO2016を制したが、今回のEURO2020でもロナウドが好調を維持している限り優勝候補だ。

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