“Newモドリッチ”と呼ばれた天才はどこへ? リヴァプール入りをやめた過去

クロアチア代表でもプレイしているチョリッチ photo/Getty Images

クロップの指導で変われたとの見方も

クロアチアのメッシ、Newルカ・モドリッチなど呼び名は様々だが、10代の頃より注目されていたタレントがクロアチアのディナモ・ザグレブにいた。現在22歳の攻撃的MFアンテ・チョリッチだ。

17歳時にディナモ・ザグレブ最年少得点者となり、19歳でクロアチアA代表デビューを経験。EURO2016のメンバーにも入った超逸材だった。当然チョリッチに関心を示すクラブは多く、リヴァプールが獲得へと近づいた。指揮官ユルゲン・クロップが直接電話をかけたとも言われているが、最終的にチョリッチはリヴァプールへの移籍を拒否した。

では、現在チョリッチはどこにいるのか。チョリッチをNewモドリッチと紹介していた英『HITC』は、「リヴァプール行きを断ってからチョリッチのキャリアは衰退している」と取り上げているが、チョリッチは2018年にイタリアの強豪・ローマと契約。しかしポジションは確保できず、今季はスペイン2部のアルメリアにレンタル移籍している。

22歳はまだまだ若手ではあるものの、Newモドリッチやクロアチアのメッシといった派手な呼び名から考えるとブレイクは遅れている。同メディアはクロップがトレント・アレクサンダー・アーノルドやジョー・ゴメスら若手を中心にリヴァプールの選手たちを成長させている実績を考えると、チョリッチも2016年にリヴァプールへ加入すべきだったと考えている。チョリッチもクロップの指導で変わっていたかもしれない。

もちろんまだブレイクへの時間は残されているが、モドリッチのようにワールドクラスと認められるプレイヤーになれるのか。このまま忘れられる展開だけは避けたいところだろう。

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