引退なんてまだまだ先だ! “今”を生きるバイエルンの29歳

今では29歳となったミュラー photo/Getty Images

バイエルンでのプレイに集中

ここ最近、その影響力に陰りが見え始めたバイエルン・ミュンヘンのFWトーマス・ミュラー。昨季は公式戦45試合に出場したものの、ベンチスタートとなる機会も多く得点数は9ゴールにとどまった。チームが徐々に若返りを図っていることもあり、今後ミュラーの立場はさらに厳しくなっていくかもしれない。

そんなミュラーは現在29歳。少し早いかもしれないが、サッカー選手としてはそろそろ引退後のことを考え始める時期だろう。しかし、ミュラーはそのように考えてはいないようで、独『Sport1』のインタビューに対して次のように述べている。

「キャリア終了後のことを考えるためにエネルギーを使うのはまだ早いね。契約はあと2年残っているんだ。満了となった後にどうするかはわからない。移籍についてもまだ僕はバイエルンとの契約下にある。カール・ハインツ・ルンメニゲは僕らが非売品であることをよく強調している。だから、その疑問は今問題にならないよ」

引退後のことだけでなく、移籍についても明確に否定したミュラー。現地メディアの中には彼に移籍を勧める声もあるが、契約満了までバイエルンの勝利に貢献する姿勢を見せている。下部組織から在籍するクラブにどう貢献できるかのみを考えているようだ。

はたして、“今”この瞬間に全力を注ぐ29歳はかつての輝きを取り戻すことができるのか。ドイツきってのアタッカーが挑む2019-20シーズンに注目だ。

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