なぜシュツットガルトへ? 降格クラブにいる19歳DF巡り強豪クラブ争奪戦

シュッツトガルトのカバク photo/Getty Images

ビッグクラブが目をつける長友の元同僚

5月27日に行われたブンデスリーガ入れ替えプレーオフでウニオン・ベルリンに敗れてしまったシュツットガルトは、また2部に降格することになってしまった。当然降格したとなれば、シュツットガルトの主力選手は他クラブから狙われることになる。

中でも大きな注目を集めているのが、今年1月に長友佑都がプレイするトルコのガラタサライから加入した19歳のトルコ人DFオザン・カバクだ。カバクは今年1月に移籍する頃より、ビッグクラブの注目を集める存在だった。ところが、カバクはブンデスリーガでも下位クラブに入るシュツットガルト行きを選択したのだ。これはなかなかに意外な選択だった。

結果的にシュツットガルトは降格することになってしまい、カバクは再びビッグクラブから注目を集めることになった。英『Daily Mail』によると、アーセナル、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッドなどプレミアの強豪クラブも関心を示しているようで、そこにドイツ王者バイエルンも加わっている。

カバクはシュツットガルト加入後すぐにポジションを確保し、セットプレイから得点も記録するなど個人的には充実の後半戦を過ごしている。クラブのトーマス・ヒツルスペルガーSDも、「彼を毎日見ているが、彼の成熟ぶりには驚かされる。彼はすぐにドイツのことを学び、理解しようとしていた。これこそ我々が必要としていた姿勢だ。彼はあの年齢ですでにお手本なんだ」と称賛していた。19歳ながらその落ち着きは見事だ。

ビッグクラブでもプレイできるだけのポテンシャルは備えているはずだが、カバクは近いうちに移籍することになるのか。

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