その勝負強さは“ドログバ級” 決勝戦で得点し続ける男がチェルシーにいた

EL決勝でも得点を挙げたペドロ photo/Getty Images

アーセナル戦でもゴール挙げる

現地時間29日に行われたヨーロッパリーグ決勝でアーセナルに勝利し、栄冠を掴み取ったチェルシー。中でもFWエデン・アザールは、持ち前のハイレベルなテクニックを駆使して幾度もチームにチャンスをもたらした。普段から頼りになる彼の貢献度は計り知れない。しかし、チェルシーには焦点を当てるべき男がもう1人いる。決勝の舞台で結果を残し続けるアタッカーがいるのだ。

それはFWペドロ・ロドリゲス。彼はこの試合で60分にゴールを挙げ、チームに貴重な2点目をもたらした。これにより、ペドロが決勝戦でゴールを記録したのが、そのキャリアの中で8回目となったことを英『Football London』が伝えている。これは、かつてチェルシーでエースとして活躍したFWディディエ・ドログバの9回に迫る数字だ。大一番での決定力はクラブのレジェンド級と言えよう。

ペドロは現在、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、ワールドカップ、EURO、プレミアリーグのタイトルを獲得した史上初の選手としても話題となっている。この種の記録は、試合に出場していない選手が達成することもあるが、ペドロはしっかりとチームに貢献しているようだ。

その勝負強さが明らかとなったペドロ。はたして、彼は今後のキャリアでドログバの記録を上回ることができるのか。この男がいる限り、チェルシーは大一番での決定力不足に悩むことはないだろう。

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