長友と平愛梨さんの「夢が叶った日」 苦しい時期も支えた妻の想い

ガラタサライで必要不可欠な存在となっている長友 photo/Getty Images

優勝の瞬間「苦しい時期が鮮明に蘇った」

日本代表DF長友佑都が所属するガラタサライは19日、スュペル・リグ第33節でバシャクシェヒルと対戦。2-1で逆転勝利を収め、見事リーグ連覇を成し遂げた。バシャクシェヒル戦をスタンドで観戦していた長友の妻、平愛梨さんがこの日のことをブログで振り返っている。

この大一番でフル出場を果たし、チームの連覇に貢献した長友は試合後、自身のTwitterへ平愛梨さんや息子との2ショット写真とともに「1年間支えてくれた妻に心から感謝。あなたのおかげで最高のシーズンになったよ。ありがとう」や「子供を抱いて入場することは夢だった。いつか自分の仕事が理解できるようになったら話そう。話がっつり盛ってね。笑」などと投稿。これに対して、平愛梨さんも「とんでもございませ!! 私が、あなたのお陰で最高の日常ですよ。恥ッ」や「あなたの夢が叶うことは、私の夢も叶えてくれたということ。あなたにしかできない。ほんとに、ありがとう」と返信しており、SNS上で夫婦の仲睦まじいやりとりが垣間見れていた。

そんな平愛梨さんが試合の日から一夜明けて、「PAPA(私)の夢が叶った日」というタイトルで改めてブログを更新。「『いつか子供を抱いて入場したい。俺の夢やな』と出産した直後に言ってた夫」という裏話を明かしつつ「遂に叶った日。夫が思い描く夢は私の夢。抱っこされてピッチに現れた姿を見て胸熱くなった」と綴っている。

ガラタサライ2年目の今季は、怪我に苦しんだ長友。昨年負った肺気胸では命に関わるリスクがあり、手術も行なった。こういった苦しい時期を最も側で支えていたこともあり、「試合終了のホイッスルが聞こえた瞬間! スタジアム中が感激に包まれ華々しい選手の方や周りの熱狂を感じる中で私は入院やケガで苦しい時期が鮮明に蘇った。この1試合、この1回で身を削る出来事が起こるということ。簡単に頑張って!とは言えない。入院中の姿を見てしまってるだけにいつどうなるか分からない恐さと、楽しんで対戦を全うしている姿には毎試合、集中力きらせられない。苦しい時も前を向いて決して逸れることなく努力を惜しまない夫の強さには脱帽します」といった心境も語っている。長友が大怪我を乗り越えられたのも、優勝の喜びをピッチで味わえたも、家族の支えたあったからに違いない。

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