リヴァプールの中盤に新しい風を! ミルナーの後継者になりうる“3名”

リヴァプールで活躍するミルナー photo/Getty Images

定番から若手まで

ジェイムズ・ミルナーはリヴァプールの中盤に欠かせない存在だ。シティ在籍時にはサイドを主戦場としてさまざまなポジションをこなしていたが、リヴァプールに移籍してからは自身が本職と語るセンターMFで安定したプレイを披露している。

しかし、ミルナーもすでに33歳とキャリアが下降線をたどり始める時期を迎えているのが現状だ。そのため、英『sportskeeda』は彼の後継者候補を獲得すべきと主張し3名の選手をリストアップしている。

・ケレム・デミルバイ(ホッフェンハイム/25歳)
今季チャンピオンズリーグ出場を果たし、近年その躍進ぶりが話題となっているホッフェンハイムで25歳のデミルバイは中心的な選手だ。彼はトップチーム昇格こそかなわなかったものの、ドルトムントの下部組織出身でリヴァプールを率いるクロップ監督とは遠からぬ縁がある。パス成功率が80%とセンターMFとしては物足りない数値ではあるが、同メディアはクロップの下で改善されるだろうとしている。

・ハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン/27歳)
コロンビアのスターはレアル・マドリードで不遇の時間をすごしたのち、現在はバイエルンにローン移籍している。今季はそれなりの出場機会を得ておりハメス本人は満足しているかもしれないが、バイエルンが買取オプションを行使するかは不透明なままだ。彼のキーパス成功率はミルナーよりはるかに良い数値を記録しており、攻撃的なリヴァプールに適した人材といえる。

・アドリアン・ラビオ(パリ・サンジェルマン/23歳)
最後に紹介されたのは、PSGとの関係がもはや修復不可能になってしまっているラビオだ。その問題もあり、今季の先発出場はわずかに12試合。しかし、その中でもパス成功率は93%を記録しており、守備面においても平均タックル数、平均インターセプト数がミルナーを大きく上回っている。移籍金なしで獲得できることも選出された理由のようだ。

加入となれば全員プレミア初挑戦となるが、焦らず順応させるタイプの監督であるクロップなら心配はいらないだろう。しかし、ミルナーもいまだトップレベルでプレイするだけの力を有している。数年後、リヴァプールの中盤はどのような顔ぶれになっているのだろうか。

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