“世界最速”のサイドバックを狙うのもアリ バイエルンが誇る超速の18歳

バイエルンのアルフォンソ・デイビス photo/Getty Images

ウイングからのコンバートもアリか

今冬にバイエルンへ合流したカナダ代表の18歳FWアルフォンソ・デイビスは、爆発的なスピードを誇るウインガーだ。今後の成長次第だが、フランク・リベリとアリエン・ロッベンの後継者候補の1人といったところだろう。しかし、ウイング以外のポジションでデイビスは大成するかもしれない。同じバイエルンでも左サイドバックを務めるダビド・アラバの後継者になるかもと伝えたのはブンデスリーガ公式だ。

デイビスは今月17日のマインツ戦に左サイドバックとして途中出場し、得点まで決めてみせた。もちろんデイビスの本職はウイングだが、サイドバックとして育てるのも悪い案ではないと同サイトは手応えを掴んでいるのだ。まず何よりデイビスには爆発的なスピードがある。これは現代のサイドバックに欠かせない要素の1つと言える。

バイエルンのハサン・サリハミジッチSDも、「私が見てきた中でデイビスは最速の選手の1人だ。その中でも恐らく1番速いだろうね」とスピードを絶賛している。バイエルンでは長らくアラバが左サイドバックを務めてきたが、同じく左利きのデイビスをサイドバックに回すのも悪い案ではないはず。

デイビスと同じカナダ代表選手で、MLSのバンクーバー・ホワイトキャップスでもチームメイトだったDFドニール・ヘンリーもサイドバックでプレイできるはずと太鼓判を押す。

「サイドバックも彼は間違いなくこなせるよ。スピード、テクニックが彼にはあり、他の攻撃的サイドバックのように振る舞えるはずだよ。カナダのマルセル・デ・ヨング、パリ・サンジェルマンのダニエウ・アウベスだって以前はウイングだったんだからね」

デイビスはまだ18歳と若く、様々なことを吸収するだけの時間がある。ロッベン、リベリの後継者争いは今後も熾烈を極めるはずで、バイエルンの中ではやや手薄な左サイドバックを狙ってみるのもいいかもしれない。

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