ミラン史上最高級のFWか!? “新エース”が早くも歴史に名を刻む

ミランでもゴール量産するピョンテク photo/Getty Images

出場310分間で6ゴール

今冬の移籍市場に加入したばかりだが、ACミランの新エースとして期待されるポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクが早くもクラブの歴史にその名を刻んだ。

ミランは16日、セリエA第24節でアタランタとアウェイで対戦。先制点を許したが、この試合でスターティングメンバーに名を連ねたピョンテクがチームのピンチを救った。ピョンテクは前半アディショナルタイム、リカルド・ロドリゲスの左からのアーリークロスを巧みに合わせ、同点ゴールを決める。さらにハカン・チャルハノールの強烈ミドル弾で逆転に成功して迎えた61分、左CKをニアサイドで豪快に頭でたたき込み、勝利を手繰り寄せるこの日2点目のゴールを決めた。ミランはその後、この2点のリードを守りきり、3-1の勝利を収めている。

ピョンテクはアタランタ戦のゴールで、公式戦4試合連続ゴールを記録し、セリエAの得点ランキングでもユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウド(19ゴール)に次ぐ2位に浮上。新天地のミランでも実力が本物であることを証明している。また、クラブの公式チャンネル『MILAN TV』によると、ミランデビューからクラブ最速ペースでゴールを量産しているとのことだ。公式戦5試合で計6ゴールを記録しているが、出場時間にして310分。1949年から1956年までミランでプレイした元スウェーデン代表FWグンナー・ノルダール氏の419分を大幅に塗り替え、6ゴールを記録した時点でのクラブ最速記録を更新したという。なお、3位には元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(433分)が名を連ねている。

ピョンテクは、ミランの歴史を見ても過去最高クラスのFWとなるかもしれない。23歳と若く、今後のさらなる成長に期待だ。

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