トッテナム、アルゼンチン代表の大黒柱へ 20歳DFが語る昨季からの成長

トッテナムのファン・フォイス photo/Getty Images

苦しかった昨年も無駄ではない

リーグ戦では3試合連続で出場を果たし、世代交代を行うアルゼンチン代表でもスタメンを張るなど、今季はトッテナム所属DFファン・フォイスにとって特別なシーズンとなっている。

昨夏アルゼンチンのエストゥディアンテスからやってきた時は出場機会を確保できず、主に国内カップ戦でのプレイを続けていた。リーグ戦デビューも今季に入ってからだ。20歳と若い年齢だが、決して満足のいく環境ではなかっただろう。

それでも、ファン・フォイスは国内カップ戦で格下クラブと戦ってきた経験も無駄ではなかったと前向きだ。米『ESPN』によると、フォイスはイングランドに来て大きく成長できたと語っており、今節チェルシー相手に3-1で勝利できたことにも手ごたえを感じているようだ。

「昨年はカップ戦でプレイしていた。下部リーグのクラブとの対戦とはいえ、彼らは非常に良いチームだからファイトしなければいけなかった。彼らとの対戦からこれまで経験したことのない種類のフットボールができた。チームメイトとのトレーニングでも適応しようとしていたしね。徐々にチームの一員になれていることを嬉しく思うよ。ミスもあったけど、それはいつだって起こり得るものだ。チェルシー相手にも非常に良いプレイができたと思う」

フォイスに出番が回ってきたのは怪我人の影響もあるが、これは間違いなく大きな経験となったことだろう。アルゼンチン代表でも4年後のワールドカップでの即戦力候補と見られているだけに、この勢いを継続したいところだ。

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