堅守・モウリーニョはどこへ? 守備崩壊のマンUで起きたまさかの珍事とは

マンUを指揮するモウリーニョ photo/Getty Images

言い訳できない成績に

マンチェスター・ダービーでも実力差を見せつけられ、早くも優勝争いから脱落してしまったマンチェスター・ユナイテッド。順位は8位とビッグクラブらしからぬ位置となっているのだが、それ以上に気になるのは得失点差の部分だ。

ジョゼ・モウリーニョが作るチームは堅守とのイメージがあったが、今のマンUは守備が全く安定していない。リーグ戦では開幕から12試合を消化し、クリーンシートが2-0で勝利したバーンリー戦のみしかないという事態に陥っている。得点力も物足りず、現在のマンUは20得点21失点の成績となっている。失点数が得点数を上回っているのだ。

英『METRO』によれば、マンUがリーグ戦12試合が終了した段階で失点数が得点数を超えているのはここ40年で初めてのことだという。この数字を見るだけでも、モウリーニョのチームが上手く回っていないことの証となるだろう。マンUは何とか10位以内を維持しているが、10位以内のチームで失点数が20を超えているのはマンUだけだ。開幕からなかなか白星を挙げることが出来ず下位に落ちていたニューカッスルですら15失点となっており、マンUは攻守両面で問題を抱えてしまっている。

このままではチャンピオンズリーグ出場権獲得も難しくなってくるが、モウリーニョはどうチームを立て直す考えなのか。大型補強だけで解決する問題ではなくなってきている。

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