トーレスの後継者『ニュー・ニーニョ』 新たなアイドル誕生へ

シメオネとガルセス photo/Getty Images

エイバル戦でいきなりゴール

今節エイバルと対戦したアトレティコ・マドリードを救ったのは、現在サガン鳥栖でプレイするFWフェルナンド・トーレスの後継者とも言われる19歳のFWボルハ・ガルセスだった。71分から出場すると、後半アディショナルタイムに右サイドから流れてきたボールを押し込んで貴重な同点弾を記録。これがガルセスにとってはトップチームデビューとなり、強烈なインパクトを残すこととなった。

英『TalkSport』はそのガルセスを特集しているが、ガルセスはアトレティコ・マドリードの下部組織に所属していた選手だ。今季からはセグンダ・ディビシオンB(スペイン3部)に所属するアトレティコ・マドリードBでプレイしており、先週もウニオニスタスFCとのゲームに出場している選手だ。

まさに駆け出しとの印象が強いが、同メディアもガルセスのことをエル・ニーニョ(トーレスの愛称)ならぬニュー・ニーニョと紹介している。アトレティコにとってエイバルと1-1の引き分けに終わったことは残念だが、トーレスに続く新星が出てきたのはハッピーなことだろう。

先週まで4000人程度の観衆の前でプレイしていたガルセスにとって、ホームサポーターが大集結するワンダ・メトロポリターノでのゲームはプレッシャーもかかったはず。しかしそこでいきなり得点を決めてしまうあたりは、ニュー・ニーニョの呼び名にふさわしいものと言えよう。

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