C・ロナウドは心配ない 3試合連続無得点でも英メディアがドン!と構えている理由は

ユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウド photo/Getty Images

昨季序盤戦と似た傾向に

開幕から3試合が経過してもクリスティアーノ・ロナウドに得点が生まれない。開幕戦、第2戦は伊メディアも優しくユヴェントスにやってきたロナウドを取り扱っていたが、3試合連続無得点の結果に徐々に批判の色を強めている。

サポーターも不安を感じているかもしれないが、英『Squawka』はそんな必要はないと主張する。セリエAの守備に苦労しているのは間違いないが、ロナウドはシュートを打つことはできている。同メディアはこれが大切と強調しているのだ。

というのも、ロナウドはレアル・マドリードにいた昨季もリーグ戦初ゴールを決めるまでに時間を要した。5試合出場停止処分の影響で開幕戦から欠場が続いたこともあるが、ロナウドが初得点を決めたのは10月に入った第8節ヘタフェ戦だ。この得点を決めるまでにロナウドは計28本ものシュートを打っており、打ち続けた末にようやく第1号が決まったのだ。

実は今季も似たような状態にある。初のセリエAを戦うロナウドは、ここまでの3試合で計23本のシュートを打っている。無得点ではあるものの、とりあえず昨季と同じくシュートを打てている。このシュート数は現時点で欧州五大リーグNo.1の数字だ。今のペースならば代表マッチウィーク明けの第4節サッスオーロ戦で昨季のシュート数28本に並ぶか、上回ることになるはず。そこが記念すべきセリエA初ゴールとなるかもしれない。

まだロナウドを批判するには早すぎる。昨季もロナウドは前半戦にペースが上がらず、衰えたと批判されていた。しかし後半戦では爆発し、メディアの評価はひっくり返っている。ややスロースターターな傾向にある近年のロナウドが爆発するのはもう少し先だろう。

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