2022、そして2026の3国共催W杯へ! 燃えるはアメリカ代表の若手軍団「2022は出場できると確信している」

シャルケで活躍するマッケニー photo/Getty Images

10代の有望株たちが8年後にはピークに

4年後、いや8年後の成長が大いに期待されるのがアメリカ代表だ。アメリカ代表は2018ロシアワールドカップ出場を逃してしまい、ここからの4年間は新たにチームのベース作りからスタートさせていくことになる。その中で注目したいのが、ブンデスリーガで活躍するタレントたちだ。

ドルトムントMFクリスティアン・プリシッチ(19歳)はすでに知られた存在だが、他にもシャルケMFウェストン・マッケニー(19歳)、ブレーメンFWジョシュ・サージェント(18歳)と10代ながらトップリーグで活躍する選手がいる。ハノーファーに移籍したFWボビー・ウッド(25歳)も若手とは言えないが、4年後のカタール大会でエースになってほしい期待の選手だ。

ブンデスリーガ公式によるとシャルケのマッケニーは、「2022年大会に出場できると確信している。僕たちはハングリーな組織なんだ。多くの選手たちがビッグクラブでプレイしていて、貴重な経験を積んでいる。個人的にも、今季チャンピオンズリーグに出場することで選手としても人間としても成長できると思う」とコメント。視線は4年後に向いている。

またブンデスリーガ以外でもパリ・サンジェルマンFWティモシー・ウェア(18歳)もアメリカ代表デビューを果たしており、彼らには8年後への期待もかかる。8年後の2026ワールドカップはカナダ、メキシコ、そしてアメリカの3国共催で行われることになっており、アメリカとしてはカタール大会で経験を積んだプリシッチやマッケニー、ウェアら現10代の選手たちをベースに8年後のワールドカップを戦いたいところだろう。その頃には彼らも選手としてピークを迎えているはずで、スムーズにいけばベストな陣容で大会に臨めるはずだ。

海外で結果を出す若手を中心に4年後のカタール大会へのベースを作り、8年後の2026年大会で上位を狙えるチームを完成させる。このシナリオ通りに動けば、アメリカ代表はかなり面白いチームとなるのではないだろうか。

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