グリーズマン、ウルグアイ戦であの“奇妙なダンス”を披露しなかった理由とは……

ラウンド16のアルゼンチン戦では、“奇妙なダンス”を披露していたグリーズマンだが…… photo/Getty Images

ウルグアイ人をリスペクト

ゴール後のセレブレーションで、“奇妙なダンス”を披露することで注目を集めていたフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。なぜウルグアイ戦では披露しなかったのか。

現地時間6日にロシアW杯・準々決勝の1日目が行われ、ウルグアイとフランスが対戦。両チームともになかなか決定機を作れなかったが、少ないチャンスを活かして前後半に1点ずつを奪ったフランスが2-0でウルグアイを撃破し、ベスト4一番乗りを決めている。

1ゴール1アシストでフランスの勝利に貢献したグリーズマンはこれまで、ゴール後に人気ゲーム『FORTNITE』のエモートダンスを披露。喜びを身体全体で表現していたが、この試合ではダンスどころか、ほとんど喜びをあらわにしなかった。試合後のその理由を口にした。

英紙『THE Sun』によると、インタビューに応じたグリーズマンは「プロとしてのキャリアをスタートさせたとき、サッカーの良いことも悪いことも、僕をサポートしてくれたウルグアイ人に教えてもらった。彼らをすごくリスペクトしているんだ。だから、(ゴールを)祝うことができなかった」とコメント。さらに「対戦相手には友達もプレイしていたし、セレブレーションを行わないのが普通だと思った。僕はウルグアイ人と彼らの文化を愛しているしね」と明かしている。

一方で、グリーズマンが以前述べた「僕は半分ウルグアイ人」発言も含めて、スアレスが不快感を示しているようで「彼はウルグアイ人じゃない。フランス人だ。だからゴールを決めたんだよ」と一蹴したという。

いくら相手に敬意を払おうと、やはり埋められない壁はあるのかもしれない。ただ、相手をリスペクトする精神はスポーツをする上で大事な考えだ。
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