[移籍]ローマからインテルの“ニンジャ”へ ナインゴラン、恩師との再タッグが決定

インテルへの移籍が決まったナインゴラン photo/Getty Images

約48億円で頼もしいMFを獲得

インテルは26日、ローマから元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランを獲得したと発表した。なお、契約期間は2022年6月30日までとなっており、移籍情報サイト『transfermarkt』などによると、移籍金は3800万ユーロ(約48億円)とのことだ。

現在30歳のナインゴランは、ベルギー代表の各年代でプレイし、2009年5月にA代表デビュー。2016年の欧州選手権ではチームの主力として活躍したが、指揮官にロベルト・マルティネス監督が就任して以降は招集外になることも多く、現在開催中のロシアW杯メンバーからも外れた。これを受けて先日、SNSを通じて同代表からの引退を表明している。

一方、クラブではピアチェンツァでプロとしてのキャリアをスタートさせると、カリアリを経て2014年1月にローマへ移籍。加入当初はレンタル移籍だったが、新天地ですぐさま定位置を確保すると、オプションが行使されて翌シーズンからは正式メンバーとなった。その後も豊富な運動量と攻守にわたる貢献で、ローマに欠かせない存在となっており、2017-18シーズンはチームをチャンピオンズリーグ4強へ導いていた。新シーズンの活躍も期待されたが、かつての恩師ルチアーノ・スパレッティ監督と再タッグを組むことが決まった。

そんなナインゴランはクラブの公式チャンネル『Inter TV』を通じて「こんなに素晴らしく、温かい歓迎は予想していなかった。幸せだよ。今後、もっと多くの拍手を浴びれるかはオレ次第だ。選手にとってファンからの愛情は重要。彼らもオレと同じように、興奮しているんじゃないかな。さらにたくさんの喜びを一緒に味わえることを願っているよ」と語っている。

“ニンジャ”の愛称で親しまれるナインゴラン。新天地でも己の存在意義を示し、インテルファンの信頼も勝ち取りたいところだ。

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