リヴァプールでブレイクの19歳DFで7人目 10代でW杯メンバー入りを果たしたイングランド人選手たち

メンバー入りを果たしたアーノルド photo/Getty Images

偉大な選手たちの仲間入り

7日に行われたコスタリカ代表との親善試合に2‐0で勝利したイングランド代表。この試合では今季リヴァプールで印象的なパフォーマンスを見せた19歳のDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが先発出場を果たし、ロシアワールドカップ前にA代表デビューを飾った。

アーノルドは10代の選手としてワールドカップに臨むわけだが、イングランド代表のワールドカップメンバーに10代の選手が入るのはこれが7人目のケースとなる。

英『Daily Mail』が過去に10代でメンバー入りした選手を振り返っているが、何と言っても衝撃だったのは1998フランスワールドカップに出場したFWマイケル・オーウェンだろう。代表史上最年少デビューを飾り、ワールドカップでは得点も記録。超早熟の選手として知られる名ストライカーだ。また、この大会では元マンチェスター・ユナイテッドDFリオ・ファーディナンドも19歳ながらバックアッパーとしてメンバーに入っている。

2006年大会ではFWテオ・ウォルコット、アーロン・レノンのスピードスター2人が10代ながらワールドカップメンバー入りを果たした。ウォルコットは当時17歳、レノンは19歳だった。中でもレノンは試合途中から右サイドをかき回すスーパーサブ的存在となり、攻撃にアクセントを加える重要な選手だった。

そしてグループステージ敗退に終わった2014年大会ではアーノルドと同じくリヴァプールの選手だったFWラヒーム・スターリングが19歳でメンバー入り。ワールドカップでもスタメン出場を果たしている。さらにマンチェスター・ユナイテッドDFルーク・ショーも18歳ながらメンバー入りしている。

果たしてアーノルドはロシアワールドカップで出番を掴むことができるのか。次代を担う存在として大きな期待がかかっている。

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