開幕7戦未勝利・無得点だったのに…… 元イングランド代表監督によるC・パレス奇跡の残留劇

クリスタル・パレスを指揮するホジソン photo/Getty Images

デ・ブール体制でスタートした今季

第37節を消化した時点で勝ち点41を獲得しているクリスタル・パレスだが、この残留劇は奇跡と呼んでいいかもしれない。

どれだけのサッカーファンが覚えているだろうか。フランク・デ・ブール体制でスタートした今季のクリスタル・パレスは、開幕戦から黒星が続いて4戦未勝利、無得点と最悪の状態に陥った。クリスタル・パレスは4節終了後にデ・ブールを解任し、9月12日に元イングランド代表監督ロイ・ホジソンを招聘した。

しかしホジソン就任直後にマンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドとのゲームが予定されていたこともあり、未勝利・無得点の記録は7試合にまで伸びてしまった。この時点でクリスタル・パレスの降格は確実かと思われたのだが、そこからホジソンはチームを見事に立て直してみせた。

11月からは8戦無敗の時期もあり、英『Squawka』は残留の英雄にホジソンを挙げ、「魔法だ」と手腕を称えている。イングランド代表では散々批判されたホジソンだが、クリスタル・パレスで評価を取り戻すことに成功した。

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