ロシアW杯の公式球にGKは苦戦? デ・ヘア、テア・シュテーゲンらは不規則な変化があると指摘

デ・ヘアも対応に苦戦 photo/Getty Images

長距離弾が増えるか

2018ロシアワールドカップでは長距離シュート、直接フリーキックから得点が連発されることになるのだろうか。同大会で使用されるアディダスの公式球「テルスター18」に世界トップレベルのGKが戸惑いを見せている。

スペイン『as』によれば今回のボールは不規則に変化しているようで、GKが対応に苦戦するはずと分析している。スペイン代表のペペ・レイナは、「ロシアでは35mほどの距離からのゴールを多く見ることになるだろうね。このボールはGKに多くの問題を起こすはず」と語っている。

同じくスペイン代表のダビド・デ・ヘアも「本当に奇妙」と振り返っており、現世界最高のGKの1人とされるデ・ヘアでも対応には苦労しているようだ。ドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンは、「ワールドカップまでに僕たちが慣れるしかないと思う。他に選択肢はない」と語っているが、一方でレイナは「まだ時間はある。これは変更されるべき」と主張している。

ボールが不規則に変化するとなればキッカー側が有利な大会となるが、レイナの予想通り長距離シュートが次々と炸裂する大会となるのだろうか。


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